28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿南市議会 2020-06-09 06月09日-02号

これが、このたび那賀川水系河川整備計画変更しますという資料であります。 そこで、3点お尋ねいたします。 1つ目那賀川では決壊や越流危険性があると聞いています。のり崩れと滑り、漏水、水衝と洗掘の箇所と距離についてそれぞれ教えてください。 2つ目、毎年河川異常点検を国、県は実施しているとのことですが、昨年度の対策として実施した内容はどのようなものでしょうか。 

阿南市議会 2019-08-27 09月03日-01号

さらに、本年7月12日には、戦後最大流量を記録した平成26年8月台風11号規模洪水を安全に流下させるため、那賀川水系河川整備計画変更手続が完了し、小見野ダム再生長安口ダムのさらなる有効活用洪水疎通能力向上のための堤防の再整備に向けた調査検討など、事前防災に向けた取り組みが促進されることになります。 続きまして、道路事業であります。 

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

まず、那賀川水系河川整備計画変更について伺います。 地球温暖化は、日本のみならず、世界各地異常気象をもたらし、気候変動を引き起こす要因であり、それに起因すると言われる大規模災害各地で発生し、その被害激甚化いたしております。 そうした中で、那賀川においても同様に施設の能力を上回る洪水が発生し、河川災害危険度がアップしております。

阿南市議会 2018-12-11 12月11日-02号

次に、那賀川水系河川整備計画進捗状況についてお伺いいたします。 那賀川水系河川整備計画は、国土交通省徳島県が河川法第16条の2に基づき、平成19年6月に定められました。この計画は、平成19年からおおむね30年間に実施する整備計画が定められておりますが、平成27年2月及び平成28年11月に計画の一部が変更されております。 これがその整備計画です。

阿南市議会 2016-03-09 03月09日-02号

規模な水害による被害を最小化するためには、那賀川水系河川整備計画に基づく河川整備が重要でございます。 しかし、整備途上段階における防災減災対策としては避難行動に頼らざるを得ず、そのための支援策として、河川流域関係機関らが連携してタイムラインと呼ばれている事前防災行動計画を昨年4月に作成し、運用しております。

阿南市議会 2014-09-11 09月11日-03号

初めに、那賀川水系河川整備計画において、桑野川の治水対策として、左岸では引堤や排水機場整備右岸では無堤部対策が位置づけられています。左岸側対策は完了していますが、河川整備は、整備効果費用等を総合的に勘案し、順序立てて実施していく必要があります。今後は、右岸側の無堤部対策を着実に実施していくと伺っております。 

阿南市議会 2013-12-12 12月12日-03号

那賀川水系河川整備計画では、本来、派川那賀川右岸側堤防築造改修が先であります。国土交通省管理河川における河川整備事業は、治水の観点から無堤地域の解消、堤防改修等により、河川安全性を高め、住民の安全・安心を確保することが目的であります。県においても同様のことであり、ぜひとも住民の安全・安心を担保するために、災害危険性を少しでも取り除いていくことが行政の責務であると考えます。 

阿南市議会 2013-03-06 03月06日-02号

国土交通省四国地方整備局平成18年4月に制定した那賀川水系河川整備基本方針に沿いまして、平成19年度に今後実施する具体的な河川整備内容那賀川水系河川整備計画として定められております。那賀川本川では、深瀬、加茂、持井地区の無堤地区が残っており、近年、洪水時に本川氾濫被害が頻発したことから、本川氾濫防止対策として無堤地区堤防整備河川整備計画に位置づけられているところでございます。 

阿南市議会 2011-12-13 12月13日-02号

この事業は、那賀川水系河川整備計画における大規模地震津波等への対策で上げられている事業内容であり、今回の東日本大震災を受けての対策として計画を前倒しして実施するものと理解するところでございますが、事業の具体的な内容と行程について伺います。 次に、地域活性化交流支援金制度創設について提案させていただきます。

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